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2020年練習日記
          


 11月8日(日)

  今日は、
千葉市民活動フェスティバルの日。練習会場に12時までに集合し、説明を受けた後、リハーサル開始。
演奏曲4曲(麒麟が来る、光と風の四季、花は咲く、遠くへ行きたい)を演奏順に注意事項を受けつつ2回繰り返し、会場へ移動。楽屋は広くなくて、全員入れない。一部は廊下で待った。30分程前にステージ近くのホワイへに移動し待機。響は大人数での参加(設営部隊を含めて40名弱)。出演は最後から2番目。観客はほんの僅かで無観客状態。設営は自前で短時間の作業で大忙し。演奏はあっという間に終わった。演奏後は素早く撤収して練習会場に戻り、各人の譜面台を貰い、16時過ぎに解散した。定例の練習時よりも1時間早く終わった


    


 10月18日(日)

 31名が練習に参加。開始前の連絡事項では11/8の千葉市民フェスタに関して報告がなされた。
 1.まだ具体的には内容は確定していない。
 2.申込に際し、響の提出した希望 
    @時間帯:出場者最終の15:30(この時間帯は他の希望団体はいないので大丈夫だろうと
       いう事だったが現時点未確定) 
    A出場者数:30名は希望しているが、舞台配置構成などで未確定 
 3.演奏曲は4曲予定、アンコールはなし
  @麒麟が来る メインテーマ 
  A光と風の四季 
  B花は咲く 
  C遠くへ行きたい 
 4.譜面台:貸与か否か未確定 
 5.演奏曲の練習は今日と10/8の演奏時間帯が15:30頃となれば、その日1時間程
    練習して会場入りする。 
 6.舞台衣装などは後日連絡 

 以上であった。練習は演奏予定曲4曲を順に行い、最後は通して演奏し、終了


   


                                         10月4日(日)

 33名が参加。
 コロナ対応に全員健康状態を記入し、マスクをつけ、1m以上離なれて着席し演奏準備をする。
 練習開始の前に報告がなされた。
 1.第12回定期演奏は習志野文化ホールにて2021.10.24(日)に確定した。
 2.申込抽選に行かれたTさんより経過報告があった。
  @先ず習志野市民が会場を取る。
  Aその残りを市外団体が使うことが出来る。
  B今年の市外団体の申込は昨年に比べて少なかった。
 3.定期演奏会用曲の練習開始時期は:タカノビッチ氏より12月から行なうと述べられた。
 4.市民文化フェスティバルについて:出演の有無を含め詳細はまだ不明であること。
   いずれにせよ11月一杯は指慣らしを兼ねた練習曲をやっていくとのこと。
 5.練習は「光と風の四季」「花が咲く」「麒麟が来る メーンテーマ」「遠くへ行きたい」
  「また君に恋している」「BEATLES`AGAIN」の6曲を練習した。
  「光と風の四季」「遠くへ行きたい」はパーカス入りで違った雰囲気での演奏が楽しめた。

  

                     9月20日(日)
 7月5日以来の2度目の練習再開となった。25名の参加はさみしいけど、状況を考えると
しょうがないか?

 
今回は、超新星T君のオリジナル曲「ももの翼」の発表会をかねての練習再開!
曲の出来の素晴らしいことに加え、T君の指揮ぶり、指導ぶりに感動しました。
以下T君のコメント。



本日の練習で私の作曲した『ももの翼』を響メンバーの皆さんに演奏していただきました。
初のオリジナル作品の演奏ということで少し緊張していましたが無事に演奏出来て安心しました。この曲は私の大学入学〜マンドリンクラブ入部までをイメージしたもので、少しでも響メンバーの皆さんに伝わっていれば幸いです。
指揮の面でも得るものが多く、充実した時間でした。また機会があれば是非演奏していただけると嬉しいです。   <YT記>


7月5日(日)
 2020.7.5 3月からコロナウイルス流行により練習中止がつづいたが、自主練習の形でようやく再開となった。
 コロナ第二波モドキの上、雨の中、マンドリン8、ドラ7、セロ2、ローネ1、ギター8名それにタカノビッチ氏の計27名が参加。ようやく合奏ができるという顔顔顔があった。
  先ずニノさんより会員動向、当面の運営について、定演関係などの報告がなされ、「指のリハビリのための曲」という名目で配布された5曲をタカノビッチ氏はフェイガードをつけて、会員は全員マスクをつけ、いつもとは違った合奏をなした。「指のリハビリ」ではなく本格的な充実した練習となった。



2月16日(日)
 朝から雨。なんと5年のブランクを経て、バンブー氏が楽器持参で見えたのは喜ばしい。
参加者は何時もよりだいぶ少ない。コロナウイルスのせい、それとも雨のせい?
練習はイタリアの後に新曲を2曲。ドラパートは2名で大奮闘。
ついていくのに必死だったが、最後まで通せるのだからすごい。
雨は止まず、帰りも雨。


2月2日(日)
  練習を始める前に、先ず、響定演前の小演奏会関連で予定している会場の担当者との打ち合わせ内容について報告がなされ、開催の場合は6,7月頃を予定とのこと。
続いて、定演3部での演奏曲のもう1曲については選曲が終わり、曲についての説明を受け、楽譜は近日中に配布されるとのこと。これで全て演奏曲名が決まった。
練習は「ペールギュント」を集中して行われた。その後。練習予定曲の2曲を弾く。
練習の間の休憩時間はほっとする時間であるが、それでもあちらこちらでは打ち合わせしたり、自分の用事をすませたり、体をほぐしたり、おさらいといった様子が見られる。



1月19日(日)
新入部員のNさんは今日から練習に参加され、マンドリンのTさんにお子様誕生の報告あり。
練習は3部の曲を中心に行なう。表現が難しくて、何度も繰り返しの練習となった。
練習時間の残り約1時間は2部の曲を弾く。



1月
5日(日)
2020年最初の練習。練習前には参加者は少なるかもしれない等との声もあったが、蓋を開けたら36名の方が参加された。
新年最初の練習日なので、先ずは恒例のタカノビッチ氏の挨拶から始まる。続いて、昨年の皆勤賞6名の発表、会計報告と続き、
新事務長より習志野文化ホールでの第11回定演に向けての今後の取り組み方などが述べられた。
練習は1部の曲全てと3部の曲を弾いたが、3部の曲は時間切れで、次回に再度練習することで終わる。
                 -------(影の声)出席者全員を描き込んであるそうです。




2019年絵日記・・・・・・・・byイノシン