トップページを表示します。
響についてご質問などもこちらから。
練習スケジュールです。
お付き合いのある団体のHPです。
昨年の定演の記録。Youtubeでご覧下さい。
練習風景を記録してます。
団員のつぶやきです。
申し訳ありませんが、メンバーオンリーです。
What New?
                2019年練習日記
     

12月15日(日)
本番迄あと10か月、ペールギュントにサウンドオブミュージックの練習には熱が入った。
ギターパートにMさんが楽器持参で練習に最初から参加され、入会された。良いニュースで本年最後の練習を締めくくった。
練習後の反省会は納会、忘年会の二つが加わって、いつも以上のメンバーが参加して催された。
2020年の最初の練習日は1月5日。新年早々気合を入れてのスタートである。




12月1日(日)

今日は、2020年定演の練習はじめ。あちらこちらで「「来年もよろしくお願いします」」の挨拶が見られた。
先ずは次の定演に活かすために2019年第10回定演の反省点などを各部門長より確認。
ついで、響次の10年の事務長に、バンブー氏からニノ氏に引き継がれることが報告され、ニノ氏の挨拶を受けた。
来年の習志野文化ホールでの第11回定演はニノ氏のもと、新体制でなさることになる。
練習は1部の曲を4曲目のペールギュント3楽章迄を奏法の確認をなしつつ、時間ギリギリまでなした。




11月3日(日)

リハーサル:定演の日、8時50分に集合し、
       9時より各担当毎に設営他開始。
       終わり次第リハーサル。

演奏の熱気がまるでほとばしるかのように演奏は進み、あっという間に終わった。900人弱の来場者があったという。
打ち上げ:撤収後、打ち上げ会場へ。
      一年で一番賑やかな時間。
 アルコールが入るに従い、さらに会話も弾む。
 タカノビッチ氏の指導、バンブー氏のリーダーとしての支えがあってこそ創立10周年を迎えることが出来たことに対し、宴たけなわの頃合いにて団員一同より感謝状と記念品がタカノビッチ氏にはコンマスが代表して、バンブー氏にはギターのYさんが代表して渡された。
 そして、新たな1年をスタートすると力強い宣言のもとに打ち上げが終わる。
 後は三々五々とそれぞれのコースに分かれていった。
  


11月2日(土)
ゲネプロ。
1部より3部まで、都度ポイントを確認しつつ通して弾き、
最後は明日に本番に向けて、「頑張ろう」と気合を入れて、終わる。



10月27日(日)
@響今年最後の練習は強化練習で〆る。
   後はゲネプロと本番を待つだけとなった。
  練習開始前に先ず、打楽器を搬入し、
  初めて打楽器が加わっての練習となり、
  曲の感じがさらに深まった。
A午前はバラライカ・ドムラ奏者のW氏と
   アコーディオン奏者のYさんを迎えて
   ロシア民謡を練習。
  アコーディオンが加わっての練習は
   初めてで、ロシア民謡を弾くのがさらに
   楽しくなる
Bベースは賛助のTさんと、休会中だったIさんが
   参加されたので朝一番から2本入っての練習。
  昼食後からはセロソリストのKさんを迎えてハンガリ狂詩曲を練習し、続いて3部のガラシャを練習する。
C体調を崩しておられたというF先生が
   15時前に元気な姿を見せら
  パストラルファンタジーを先生の指揮のもとに練習した。
 数回先生指導を受けて15時半には練習が終わる。
 えっという驚きの声があった。
  打楽器を搬出し、いつもより早く会場を後にした。


10月20日(日)

強化練習日、一部の曲から仕上げの確認をしつつ練習。
二部の一曲目の途中で午前の部は終わって昼食タイム。弁当やおにぎりなどを持参組は会場の外の通路にある休憩コーナー他で摂り、そうでない人は外へでかける。午後からの参加者が加わわったところで、先ずは定演当日の日程、役務分担、注意事項等の説明を受け、確認事項もなされた後、午後の練習に入る。二部、三部の曲と午前同様に仕上げの確認しつつの練習は時間ギリギリの17時近くまでなされ、先週予定の強化練習は台風19号の影響で中止となっていたので、
今日美浜文化ホールが取れて練習出来て良かったとの感想が述べられて終わった。
いよいよ本番まで練習はあと1回の強化練習を残すのみとなる。


10月6日(日)

  @練習前に第11回定演会場は習志野文化ホールになった旨報告がなされた。前回練習後の会議後直ぐに会場取りに行かれたという。苦労様でした。練習には北海道からドラのNさんが参加され、1曲目はマンドリンソリストのS先生を迎えて「奇想的協奏曲」を、2曲目は「細川ガラシャ」に、続いて「パストラルファンタジー」とハードな曲を弾き、最後は「ロシア民謡メドレー」を時間ギリギリまで練習して終わった。
  A練習に遠路北海道からNさんが参加されたが、実はセロのTさんも遠路からの練習参加でした。ほとんど毎回練習に参加されておられるので、ついつい遠路からの練習参加だというのを感じていませんでした。よくよく考えたら松本から練習に参加しておられれるのですね。すごい。その熱意に感服。そして感謝です。


9月29日(日)
@マンドリンのUさん 
   大阪からはるばる今日の練習にみえられた。
  遠路ご苦労様。
A定演まで30日とちょととなり、
  恒例の衣装の説明を受ける。
B練習はベースも二人が参加して、
   時間ギリギリまでハードに行なわれた。
C響白シャツのサイズ合わせも
  定演もまじかの 風景である


9月15日(日)その2

各人思い思いに昼食を採ってエネルギーを補給後、午後の練習が始まる。
先ずは、セロ・ソリストのKさんも練習に参加されていたので、1部のハンガり狂詩曲から始まった。
ソロの楽譜をみせてもらうと、目が回りそうな位、驚異的な音符の羅列だった。
本番ではベースは3名になるとのこと。その中の1人マッキー氏が途中から練習に参加で、
練習後半のロシア民謡ではローネ、ベースが入っての練習となった。
何時もより練習時間が2時間多い。最後は腰が痛くなったと感想の人もそれないに。



9月15日(日)その1

響強化練習日。10時練習開始。
15号台風関連問題がまだ報道される中、だいぶ落ち着かれたか参加者は多かった。
エネルギーがある内にと午前は3部の曲の練習から始まった。
パストラファンタジー LのAllegro ma non troppoでは、16音符交じりで速いのにギターパートは
ピックで弾くのも大変なところを5本の指でチャンと弾かれる。すごい!



9月7日(土)

第10回定演に向けて、より良い響で演奏を届けるということで、
演奏予定会場の千葉市民会館の大ホールを借りての練習。
ギターの練習が終わる14時に集合し、先ず会場設営、いつものドラとギターの位置を入れ替えた
配置にする。ロシア民族楽器奏者のWさんも練習に参加されたので2部の曲から弾いていく。
途中からタカノビッチ氏が会場のあちらこちらに移動され、響き具合をチェック。
楽器を客席正面に向ける、人の配置を後ろへ下げて弾くなど色々と試みる。
それらの響き具合の確認ではパートリーダーも一緒に行われた。
ソロはマイク使用状態で合わせて確認。
2部の曲の後、1部の曲も、3部の曲も全て弾き、確認。配置や弾く位置などがほぼ落ち着いた
ところで、ドラとギターをいつもどうりの配置に戻して、再び1部から3部の曲まで弾く。
最終的には二つの配置での演奏の響きや弾きやすさなどを比較し決められるとのこと。
今のところ1部と3部は今まで通りの配置。
2部はもう少し検討となり保留となった。何時も通りに17時に練習を終え引き上げた。



9月1日(日)その2

練習曲は3部の曲2曲。

最初の曲は今までの配置で行い、2曲目はドラとギターを入れ替えた配置で行う。

するとセロの場所では音の聞こえ方が今までとは随分と変わった。

  舞台側ではどうだったろうか。



9月1日(日)その1

練習会場は今回も美浜。第9回定演での音の響を踏まえて、

第10回定演ではより良い響を出すためにギターやドラの位置を替えて演奏することもあるとのこと。

さっそく練習前に、どのようにするか四者会談が開かれていた。





8月18日 その4

以前、響に在籍されていたドラのKさんがお菓子を持って陣中見舞いに見えた。
楽器も持参されていたので「黒い瞳」を一緒に弾いていかれる。



8月18日 その3

ロシア民謡はロシア民族楽器奏者のWさんを迎え、8/4に合奏の練習をなした。
今日はその中で「黒い瞳」を復習する予定であった。

ところが、Wさんは予定がついたと今日の練習にも合流されれたので、
ソロを加えての「黒い瞳」の練習となった。良かった。



8月18日 その2

第8回、9回定演で賛助出演して頂いたベースのKさんと
彼のお仲間の千葉在住のベーシストT嬢の紹介で、楽器持参で見えた。
一緒に練習する。ベースが2本に、それにローネが加わって低音充実の練習となった。



8月18日その1

セロソリストのKさんが初めて響の練習に合流され、先ず「ハンガリア狂詩曲」を練習。
ソロのすばらしさを実感しつつ、練習をなした。




8月4日(日)その4

 Wさんは響との練習でバラライカ・ドムラ・特注のドラを持参された。
スケッチは左から順にバラライカ・ドムラ・ドラである。いずれも黄色のピックを使って演奏された。

  ドムラは初めて見る。ロシアの民族楽器としてはバラライカより伝統的には古い楽器だそうだ。
特注のドラはバラライカに似た形で作られていた。




8月4日(日)その3

15時からはロシア民族楽器のバラライカ・ドムラ奏者のWさんを迎え、
前半はバラライカで2部の黒い瞳を、後半はドムラで2部の二つのロシアの旋律を練習する。
練習風景はドムラで演奏中のWさん。



8月4日(日)その2

今日は二人のゲストを迎えての練習。最初はマンドリンソロのS先生を迎えて、
奇想的協1部の奏曲を練習内容はより細かく15時まで行った。


8月4日(日)その1

 休会されていたドラのTさん元気に戻られた。




7月21日(日)その3

  休憩時間の楽しみは差し入れ。今日も沢山配られました。



7月21日(日)その2

 暫く姿の無かったドラ男二人が練習に参加された。
北海道から来た人もあれば、北海道へ行った人もいる練習日でした。




7月21日(日)その1

  Iさんがギター持参で練習に参加され、加入された。
Iさんはタカノビッチ氏やHPの管理人で、ギターのNさんの先輩だそうです


7月7日(日)7月7日(日)


   練習会場が開くと同時に、入り口に待機していたメンバーは楽器を置くや直ちに椅子のセッティングにかかる。以前はバラ積みだったので1ないし2個ずつ運んでいたが、今はカートに乗ったまま椅子を各パートの場に運べるのでセッティングは早い。
   終わると個人練習が始まる。全体練習は3部の曲2曲。ドラパート(4名)、セロパート(3名)は少人数で奮闘。それでも充実した練習となった。

 

 

6月16日(日)

   練習前に連絡確認事項から:この時期恒例のチラシの挟み込みや施設への配布依頼に担当する方の確認がなされる。担当される方ご苦労様です。

練習は暑い中大人数が参加して、1部のハンガリア狂詩曲に2部のロシア民謡を時間ギリギリまで熱心に行われた。
 


  6月2日(日)

    全体練習前に、ギター合奏で使われているコントラバスギターを皆にご披露されるた。
 練習は2部の曲を行う。新曲のロシア民謡ではスピードアップして終わりますが、タカノビッチ氏が  
 要求されるところまで上げるのは大変でした。休憩時間でも練習されている方が多かったようです
 
5月26日(日) その2

   ギターケースは奥さんデザインの手作りの皮張りケースで、素晴らしい一品でした。
  響の練習は1部と3部の曲をみっちりとやりました。

  
    
   5月26日(日) その1

  御宿から車で2時間かけてギター持参で見学に来られたTさんは、練習参加後入会された。

  
   5月5日(日)

   練習開始前にまずは連絡、報告がなされ、最初に第10回定演チラシ案が紹介された。
   5月からはチラシの挟み込みも始まる

   


4月21日(日)
 
マンドリンパートでは若手男性が今月から加わられて、男性陣の勢いが少し増したようだ。
ドラパートでは本日の参加者は4名。ハンガリー狂詩曲、パストラファンタジーの演奏で大奮闘でした。


 3月17日(日)
   ソロを弾かれるS先生との2回目の奇想的協奏曲の合奏練習。
ソロ奏者・指揮者お互いに演奏内容を確認しつつ、2回目の練習をこなす。
次はパストラ・ファンタジー。フィナーレの部分はセロ泣かせ。
何回も練習となるが、本番までには間に合わせてくださいとのコメントで終わった。ホッ




   2月17日(日)
新曲を最後までみっちりと練習し、皆で元気に椅子を片付けて、それぞれ さー帰る準備だ。



2月3日(日)その2
セロのSさんは入籍されたとのこと。恒例の結婚行進曲の演奏では残念ながら奥さんが来られなかったのでリーダーが代役を務められた。




2月3日(日)その1

マンドリンのKさんは1年ぶりに武者修行から復帰された。武者修行でだいぶ白髪が増えたようです。



1月20日(日)
先ずは連絡事項がなされ、ついで2018年度の会計報告及び監査報告がなされ、確認された。
これにて2019年度活動が本格的にスタートすることとなる。

1月6日(日)その4

気合が入った練習も沢山配られたお菓子が気分をほっとさせる。お菓子は旅行や第9回定
演の差し入れ品。

1月6日(日) その3

一部の曲でマンドリン ソロを弾かれるS先生(定演でマンドローネで賛助)が練習初日か
ら見えられる。

1月6日(日) その2

昨年は事情で休んでおられたSimaちゃんが約束通りに今年から復帰。おかえりなさい。

1月6日(日) その1

記念の第10回定演へ練習開始。先ずは人の移動から。Sさんは響定演を聴かれて、仲間
にと加入され、今日から練習に参加された。


 2019年絵日記・・・・・・・・byイノシン