2022年練習日記 |
●2022.9.4(日)
久しぶりの懐かしい元気な顔がありました。 先ず、チラシの入れ込み先や担当者などについての確認がなされ、練習は3部の曲から始まり、続いて、アンコール曲、1部の曲と続く。 定演まで残りわずかになってきた。 次回の練習は強化練習で10時から17時。1部の曲から全曲を精力的に通し、午後からはピアノも入っての練習をするとのこと。 ●2022.8.14(日) お盆の間の練習であったが、25名程が参加される。 練習開始前の連絡事項は無かったが、練習途中の休憩後に、来年の定演に向けて準備に入る必要もあって、その選曲の構想について説明がなされた。 練習は1部の曲「古風なメヌエット」でスタート。本番まで練習回数が残り少ないこともあり、かなりの時間を使われて、一段と厳しい指導の元の練習となった。 続いて「田園風景」を練習し、数日前に送付されたアンコール曲を一度通して終わった。 3部の「欅の風景」も練習予定であったが、都合で中止となり次回に変更された ●2022.8.7(日) 連絡事項はなし。ギターパートは午前から練習のために基礎演習はギターを除いたパートのみ。 基礎練習を終えるとすぐに、3部の曲「MUSIC FOR PLAY」より入る1.5時間ほど練習。 次回は「欅の風景」を練習するとの事。 続いて2部の曲を練習する前にアンコール曲についての説明があり、近日中に楽譜が配布されるとのこと。曲は「シェルブールの雨傘」「ある愛の詩」「レ・ミゼラブル」を練習した。 3部の曲の練習ではギターパートにタカノビッチ氏の弾く姿がありました。 ●2022.7.24(日) 猛暑、コロナ猛威の中26名が参加。 先ず連絡事項は,@団員の状況報告 A熱中症の注意喚起 Bアンコール曲についてなされる。 練習は「ある愛の歌」「レミゼラブル」「欅の風景」の3曲を細かい指導のもとに行われた。 ●2022.6.19(日) 先ず検討案件の状況報告があった後、練習に入る。 マンドリンパートに楽器持参で見学に来られたSさんはそのまま練習に参加された。 中々合わせるのも弾くのも大変という「古風なメヌエット」で始まり、マンドリンの2NDパートが極端に少ない構成での練習となった。時間もだいぶ費やされたが少し先が見えたそうだ。 次いで「田園写景」。最後はこれまた難曲の「MUSIC FOR PLAY」を練習して終わるが、次回も練習するとのこと ●2022.6.5(日) 連絡事項は@団員の動向 A練習日程表のPDF発行の方向についてがなされた。 練習は3部の「欅」から始まる。次いで2部の新曲「ある愛の詩」。この曲はピアノを取り込んだ編曲になっているとのことで、 ピアノの部分を除いて練習。ピアノを取り込んだ曲としてもう1曲「シェルブールの雨傘」を予定し、編曲中だそうだ。 最後はレ・ミゼラブルをたっぷりと練習。次回の3部の曲は「MUSIC FOR PLAY」をやるとのこと。 今日の練習ではドラパートは3名と大奮闘でした。セロパートも4名と低音パートにとってなかなか厳しい日でした。 ●5月15日(日) 今日は、連絡事項はなく、基礎練習から始まる。最初はギター、次いでマンドリンの順でやる。 ギターには久しぶりにIさんの姿があった。基礎練習後は調弦し、直ぐに練習開始だ。 先ずは「ノスタルジー」、次いで「歌と踊り」、「レ・ミゼラブル」を、最後は「欅の風景」を ほぼ1時間位ずつ弾く。欅は細かい動きに拍子の変動等が妙味のようだ。 「レ・ミゼラブル」は次回も練習するとのこと。 ●5月1日(日) 先ず、事務長より@団員の動きAチラシ入れ関連B他マンドリンアンサンブルからの招待状関連等の報告・連絡がなされた。 練習は3部の曲「MUSIC FOR PLAY」からはじまる。次いで1部最初の演奏曲「踊りと歌」と次に「田園組曲、もしくは田園写景」の第1楽章から第3楽章までやった。 3部の曲はマンドリンのT氏の指揮で練習している。練習の進め方にも個性があり、学びにいい機会となっている。1,2部は今まで通りタカノビッチ氏の指揮で練習。 しばらくお休みされていたセロのFさんが復帰された。本当に良かった。 ●4月17日(日) 久しぶりの練習風景です。 練習開始前に事務局長より「第13回定演に向けてのチラシの入れ方をどうするか」「入場者は通常に戻す方向になりそうなこと」が報告され、入場者のコロナに向けての管理上の課題等も合わせて述べられた。 練習は古風のメヌエット、田園風景、欅の鼓動の3曲。古風のメヌエットでは各パートの合わせが難しく、細かくリズムの流れを確認しながらの練習となった。大変な曲であることは間違いないようだった。 |